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ヤマハ・セローと林道・オフロードバイクのサイト
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Ultimate Velocity>メインメニューセロー・林道・オフロードバイクの紹介林道ツーリング


 ■ 林道ツーリング

   簡単に言えば、非舗装路、つまり、アスファルトの敷かれていないところを走るツーリングです。
   非舗装路といっても、色んなところがあります。

   注意! 林道上での事故に対しては、保険金が支払われないときがあります。
         自己責任で、無理をしないようにしましょう。




 ■ ダート


   砂利道です。

   これが一般的な林道・・・だと思います。
   地図に載っているような林道はこんな感じです。

   地図に載っていますから、当然、別の車両も多いです。
   オフロードバイクに限らず、4WDのクルマも走っています。
   山菜取りの地元民やハイカーが歩いていたりもします。


   飛ばしすぎには注意しましょう。
   

 ■ ガレ場


   大きな石や岩が転がる林道です。
   また、粘土質の路面も多く出現します。

   地図に載っている林道でも、奥の方に行けば次第に
   足場がガレてきます。

   さすがにクルマやオンロードバイクは通りませんが
   人が歩いていることがあります。


   写真のように、崖っぷちを走るときは一度バイクを降り
   自分の足で足場を確かめてから、通行しましょう。

 ■ わだち (ぬかるみ)


   水の流れで深く抉れた路面です。
   さすがに人はあまり通りません。

   人がいても、スピードがまったくでないため
   あまり危険性はないかもしれません。

   歩いた方が速い、というときもあります。

   アクセルの開け方に注意しましょう。
   永遠に地面を掘り続けることになります。

   また、後ろの人に泥を振り掛けないように注意しましょう。

 ■ わだち (ガレ場)


   ぬかるんではいませんが、代わりにゴツゴツした岩石。
   汚れることはありませんが、非常に走りづらいです。

   フロントタイヤがあっちこっち振り回されます。

   自身のない人は、わだちの両脇を通りましょう。

 ■ 土砂崩れ (崩落)


  林道沿いの壁面が雪崩落ちて、林道を塞いでしまいます。

  公道と違い、林道の壁面は、ちょっとの雨でもあっさり
  土砂崩れを起こします。

  砂、土、岩と一緒に、樹木も雪崩落ちてくるため
  一般的にほぼ通行不能になります。

  越える場合は、想像を絶する土木作業が必要です。
  土木作業で、体力を使い果たさないよう注意しましょう。

 ■ 土砂崩れ (陥没)


   路肩が崩れ落ちてしまった場合です。

   上ってしまったバイクを落とすのは容易ですが
   落ちてしまったものを引っ張り挙げるのは至難の業です。

   通行する場合は、入念にチェックを行いましょう。

 ■ 急坂のぼり


   崖崩れが起きると、発生します。

   陥没型の崖崩れの場合、助走距離がほとんどなくなるため
   クリアが非常に難しくなります。

   ちなみに、斜面の途中でとまってしまうと
   そこから再度加速することは出来ませんので
   (トライアルバイク等は別ですが・・・

   一度エンストさせて、やり直しましょう

 ■ 隧道 


   素彫りのトンネルです。

   水溜りが深いところに注意しましょう。

 ■ 湿地帯


   ドロ沼です。

   なんとか進めるところもあれば、
   写真のように完全にお手上げのところもあります。


   まず、入らないこと
   入ってしまったら、無理に進まず助けてもらいましょう。

 ■ 河


   河を渡ることもあります。

   川底には、大きい石がゴロゴロしています。
   バランスを取るのが難しいので注意しましょう。
   

 ■ 川砂


   川底は、大きい石がゴロゴロしているところもあれば
   細かい粒子の砂利のところもあります。

   川砂は、アクセルを開ければ開けるほど沈んでいきます。

 ■ 水深


   写真くらいの深さまでなら、進むことが出来ます。

   マフラーが水面に接すると、そこから浸水する場合が
   ありますので、注意しましょう。

   浸水したら、エアクリーナー、キャブレターのフロートから
   排水し、プラグを抜き、キャブレターからも完全に排水します。
   浸水したままエンジンをかけると、ウォーターハンマーで
   エンジンを壊してしまいますので、注意しましょう。

 ■ 川くだり


   川を上ったり、下ったりすることも出来ます。

   川底の石についたコケが滑りやすいので注意しましょう。

 ■ 廃道


   林道ではなく、地図にも記載のない昔の生活道路です。
   アクロバティックな自然のトラップが数多くあります。

   クルマもバイクもほとんどいません。
   猟銃を担いだ人がいますので、熊やイノシシに間違われない
   ように注意しましょう。

   先が進めるようになっているかどうか、まったく分かりません。

   必ず、一度歩いてから走るようにしましょう。

 ■ 足場


   廃道には、足場がほとんどありません。

   速度ゼロで、車体を安定させるスキルが不可欠です。
   (スタンディングスティル)

   低速の8の字走行等で、練習しましょう。

 ■ 助走距離


   廃道は、1km進むのに10分かかるくらい
   直線区間というのが存在しません。

   このような崖を上るにも、車体1台分の助走距離すらない
   場合が多々存在します。

 ■ 雪


   なかなか走る機会がありませんが、雪も楽しいです。

   なにしろ、まっすぐ進みません。
   常に「直ドリ」状態。

 ■ アクセルを開けると


   川砂、湿地帯など、足場が柔らかいところに共通して
   アクセルを開けすぎると、こうなります。

 ■ 景色


   バイクでこないとお目にかかれない景色も存在します。


   まぁ、ゼーハーゼーハーいって、
   景色どころじゃない時が多いですけど (´∀`;)


 一歩、アスファルトの外に出ると、そこには非日常の世界が広がっています。
 とても、オンロードバイクじゃこれませんよ。(たまにいますけど、倒したら大変ですから)

 オフロードバイクに乗っている人も、林道にきたことがなければ
 地図に載っているところから、始めてみませんか?


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